草千里ヶ浜の散策

草千里ヶ浜の散策

草千里の全景

当初の計画では阿蘇山の火口付近を散策する予定であったが、数日前に阿蘇が噴火したため、ツアーは草千里ヶ浜の散策に変更になった。

草千里ヶ浜の場所

草千里ヶ浜とは

阿蘇山の標高1140m にある草原である。NHKのブラタモリでも取り上げていたが、壊滅的な噴火によって烏帽子岳と杵島岳の間に直径約1キロメートルの二重火口跡ができたものである。現在は牛馬が放牧されのどかな風景となっている。

ツアーでは1時間ほど草原の少し高いところを選びながら半周した。途中に水が溜まっている場所もある。

どのような花が咲いているか、どのような動物が生活しているのかなど生態系の説明が多かった。

草千里水溜り
草千里水溜り

野焼きの必要性

草千里の端の方に行くと枯れ草が草原を覆っていた。この状態で3年程放置すると枯れ草がはびこり草原の顔が失われていくとのことで、定期的に山焼きされている。山焼きする範囲は地域ごとに分担されている。

草千里の枯れ草
草千里の枯れ草

阿蘇の噴火の様子

行った時は数日目に阿蘇山が再び噴火したとのことで、火口付近は入山禁止となっていた。草千里からは阿蘇山の火口からも近く、 噴煙を上げているのもよく見える。山頂の様子は時間によって刻々と変わっていた。

写真は少し拡大したもので、草千里が浜からはここまで近くには見えません。

阿蘇の噴火
阿蘇の噴火